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帯揚げ 中抜き絞り 手絞り 1970年代の厳選された国産正絹 京都の老舗
手絞り
1970年代の厳選された国産正絹
1970年代の厳選された国産正絹 京都の老舗
1970年代の厳選された国産正絹 京都の老舗
手絞り
1970年代の厳選された国産正絹 京都の老舗

帯揚げ 中抜き絞り 手絞り 1970年代の厳選された国産正絹 京都の老舗

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新品 7380.00円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :f49766999439
中古 :f49766999439
メーカー 帯揚げ 発売日 2025-04-22 定価 7380.00円
原型 中抜き絞り
カテゴリ

ファッション#レディース

1970’s 京都の四条通りにある着物小物の老舗 使用僅か 今は帯揚げの絞り加工はほとんどが機械化されているのをご存知ですか? 総絞りなども機械で均一な絞りがあっという間に製造される時代です。特別な注文や高級なものは、手作業もありますがそれはほんの僅かです。職人の激減とどんどん進む機械化によってです。 手絞りと機械絞りの違いは、風合いや細かい柄の出方です。手絞りはひとつひとつの絞りに個性があって、独特の立体感が出ます。機械絞りは均一で綺麗に揃っていますが、風合いはありません。 こちらは、作るのに何週間,何ヶ月も掛かったの時代の,その中でも高級な帯揚げです。手に取るだけで,手絞りの温かみを感じます。もう今はほぼ再現されなくなった日本文化の芸術だと思っています。 1970年代は100%手作業でした。 また絹は厳選された規格を通ったものが使われていたので、絹の光沢,柔らかさが今の輸入もの,国産のものとは全く違います。 こちらは、着物,帯,着物小物のコレクターだった母のコレクションの一つです。夥しい数を収集していたので,愛用していたものは別ですが、未使用、僅かに使用のものがほとんどです。 似てるものに,まだ当時の値札がついているものもあり、買った当時は、こちらは、15000円前後だと思われます(AIによると1970年の15,000円は、2025年の約48,500円に相当します)。 昨年、お花見で京都に行った折、その老舗に立ち寄りましたが、これよりシンプルなものが、店頭では35000円以上でした。  卓越した職人による最上級の絹の全盛期のものはもう再現されなくなったこの時代に、本物の価値のあるものを一つ,二つとお持ちになることは、機械生産のものを数多く持つより,豊かに思います。 帯揚げとして使う他、春先にスカーフとして襟元に巻いてたり、ブラースやVネックの胸元に少し出しても粋なファッションになります。 *プロフィール 着物文化を伝える国際免許保持者 #帯揚げ #中抜き絞り #正絹
カテゴリー:
ファッション##レディース##着物・浴衣
商品の状態:
目立った傷や汚れなし
配送料の負担:
送料込み(出品者負担)
配送の方法:
らくらくメルカリ便
発送元の地域:
東京都
発送までの日数:
3~7日で発送
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Update Time:2025-04-22 05:49:44

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