【カレンダー 2025の人気アイテム】 【BLACK様】専用【金家紋】黒胴当世具足　◎国産『丸武産業さま製』◎

ご覧いただきありがとうございます m(._.)m。

30年以上前のバブル期、甲冑の造りがもっとも豪華だった頃の作品。
頑丈な鉄板、二枚の合わせ胴鎧です(//∇//)♡

滅多に出ないかなりの美品です。


【金家紋】紺白茶糸威糸 黒胴当世具足

こちらの鎧は、現代の職人が、昔の作り方で、忠実に再現した胴鎧で、あの大谷翔平選手がかぶっていた兜のメーカー【丸武産業さま】製です。
展示品で未使用に近いですが古い物なので、一部の補修と多少の色褪せあります。

※状態はとても良い美品です(//∇//)♪

甲冑好きな方、実際の鎧はどうなんだろう？重いのかな？っと思っている方。
実際に装着して体験してみてはどうでしょうか(//∇//)。
昔の鎧は、カビ臭かったり、鉄がサビてたり、
もしかしてサムライの怨念が、、、など気になる方もいらっしゃるかもと知れません。
安心していただいて大丈夫です（=V≤）

また鉄砲隊演武 時代行列 相馬野馬追 などの全国各地のお祭り　コスプレなどに等身大の胴鎧で参加してはいかがでしょう！！

和服の様に、一生物として、、

※写真に掲載させて頂きました様に、大変コンパクトになります。収納もかさばらないと思います。

※最最後は同型の甲冑の着用（大きさ）イメージです。着方はアレンジして下さいね♪ 因みに、わたしは167cmです。
腰回りに胴ヒモをするのですが、お好み帯でオシャレしてみて下さい。
※女の子でも、あまり重いくないので、動きやすいです！(//∇//)

※鎧櫃、鎧立ては含まれていませんT_T！
　　ご注意をお願い致します。

(補足)
胴丸から当世具足に移り変わる頃の甲冑で、重厚な雰囲気を醸し出しつつ、より実戦的、機能的なデザインを取り入れています。

専用店参考価格…¥280,000円(1980年当時)
胴はすべて鉄製、威し類の繋ぎ等すべて手作業で製作。
現代の相場で材料費だけでなんと、約15万円以上するそうです。
よろしければ、ご検討下さいね。

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