【2025カレンダーの人気アイテム】 山口洋子様ご専用♪　紫菊芋パウダー３００g　きくいも　キクイモ　糖化と酸化の軽減

⭐オススメの食べ方はお湯で溶かして菊芋茶にしたりお茶やコーヒーなどに混ぜて，お食事の初めから終わるまでに分けてお飲みください。

紫菊芋のイヌリンは白菊芋より多い１００g中に５７,８２０mg ，月刊誌で一躍有名になった仏紫菊芋と同じ系統のものでエネルギーは１００g当たり１８０kcal程度，ネットショップ(当店出品含む)でも信頼の置けるところはほぼ同じ数値です。

白菊芋に比べてイヌリンやポリフェノールも多く，リノール酸やオレイン酸などの複数の不飽和脂肪酸も豊富に含有していることが大学の研究で判明しています。
このことは月刊誌「宝島」(宝島社)，「はつらつ元気」(芸文社)に掲載されています。
この記事にある菊芋の粉末１５０gを２週間程で食べたとは１日約１０g，お食事毎に３gほどを食べることになります。
イヌリンは善玉菌のエサになって腸内環境を整え，免疫力を高め，糖の吸収を抑制，中性脂肪を減らし，カリウムは血圧を安定させ，食物繊維はお通じを快適にし，またポリフェノールは抗糖化および抗酸化作用の働きなどもあるといわれています。
※パウダーは塊茎だけを使った純度100%，着色料・香料・添加物・保存料などは一切加えていません。

【 お召し上がり方】
１日での量は１０g以内を目安に，お食事時に２～３ｇくらいを菊芋茶にして飲んだりお味噌汁やスープ・ヨーグルト・コーヒー・牛乳・豆乳などに混ぜたり，おかずに振り掛けたりしてお好みでお召し上がりください（朝夕では１日量を半分ずつ）。　
菊芋は生での場合も同じですが，使用時に油もの(同 汁もの)を１食でたくさん食べたり，菊芋量が多かったりすると体質によっては稀にお腹が緩くなります。
※回復するまでは油ものを控え，菊芋も食べないようにしてください。
何度も繰り返すと菊芋や油ものでお腹が緩くなります。
繰り返すときは日量で数mgずつ減らしてみてください。
少しの量で変わってきます。
※お腹が緩い状態が続いたら菊芋の食べ過ぎのサインです！

※キク科食物・イヌリンアレルギーの方や，カリウムが多く含まれていて体内の塩分排出作用もありますので熱中症対策の塩分補給にも注意してください。
※あまり知られていないAGEsやフリーラジカルは早い老化やシミ・シワ・たるみの原因，また細胞や粘膜を傷付けるといわれているので糖化や酸化の予防と軽減が必須です。

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